パリ市内3日目 クリニャンクール蚤の市、アフリカ街散策

5月1日はメーデーにあたり多くのショップが休業してしまいます。例えばモノプリや有名百貨店、ブランド、アパレルブティックはお休みしていました。不安がありつつもクリニャンクールの蚤の市に出かけましたが、ほとんどのお店は開店していて沢山のお客さんで賑わっていました。

迷路のようなクリニャンクールの蚤の市。

パリ8区にあるアパルトマンからクリニャンクールクールの蚤の市へは9号線→4号線を乗り継いでPorte de Clignancourtを目指します。今回は日本にいるときに見つけたCity Mapperというアプリにお世話になりました。

自分が向いている方向も正確です。その点ではGoogle Mapよりも使いやすいと思います。

食器、ボタン、家具、お人形など色々なお店がいっぱい。例えは良くないかもしれませんが、なんとなく神田の古書店をのぞいているような雰囲気です。目利きの方なら、お宝を見つけられるのかもしれませんね〜。

しばらく散策した後はchateau rouge駅に移動します。ここはアフリカ街とも呼ばれている場所があり、文字通りアフリカ出身の方がお店を構えています。

今回は奥さんがアフリカ布が欲しくて生地屋さんを探しました。特に当てもなく彷徨っていたのですが、Eden Shopさんにたどり着くことができました。周辺に5、6軒は布屋さんがあります。お値段は5mのもので10€から。高いものは200€くらいします。
購入品。品揃えはお店によってまちまちでしたが、一番良かったのがEden Shopさんでした。接客も優しい感じです。周辺のお店と比べるとお値段はお高めのものが多いです。
メトロのホームにある自動販売機。ペットボトルが逆さになっているのがフランス流?

少し時間が余ったのでオペラ界隈を散策しました。

今日はメーデーでしたのでお買い物は少なめ、早めにアパルトマンに帰ってのんびりと過ごしました。

パリの飲み物

パリ滞在中に飲んだジュース類のご紹介です。よくわからない味のジュースに挑戦するのは旅の醍醐味ですよね!

ファンタのマンゴー&ドラゴンフルーツ。マンゴーの不思議な匂い+α、更に激甘な一本。よく言えばネクターをソーダ水で割った感じ。不思議な甘い飲み物。★★★☆☆
MayTeaという名のピーチティー。甘過ぎず、紅茶の苦味とピーチの匂いがする美味しい飲み物。これはリピしました!★★★★☆
ミルキス アップル、パリのエイスマーケットで購入した韓国のジュース。美味しいのですが後味がちょっと苦手です。★★☆☆☆
ファンタ ベリー、意表をつく青色の飲み物。よくあるベリー系の濃い味とは少し違い飲みやすくて美味しい! ガツンと甘いものを爽やかに飲みたい時におすすめです。★★★★☆
ファンタ シトロン・フラッペ、これは美味しい! オランジーナから少し酸味を抜いてファンタらしい甘さを追加した飲み物。★★★★☆
Fuzetea、ライム&メントールなのですが、奥さん曰く歯磨き粉を飲んでいる感じとのこと。うーん、そこまでひどくないと思います。甘過ぎ&炭酸に飽きた方におススメです。★★☆☆☆

パリ市内2日目 ラ・ヴァレ・ヴィレッジ アウトレットへ

昨晩、アットレットへ行く事に決め、6:00に起床。ほの明るくなってきたところでシャワーを浴びて7:30にシティ・ビジョンに向かいました。

8時過ぎにアウトレットへのシャトルバスを運行しているシティ・ビジョンのオフィスに着きました。中には三人くらいのスタッフの方がいましたが、覗いているうちにひとりの男性が出てきました。

ルーブルのチケットですか? いいえ、アウトレットのチケットが欲しいんです。同日分の? そうです。と言ったやりとりをしながら、オフィスの中へ。実は昨晩オンラインで予約するつもりだったのですが、翌日分は予約できないようです。なので、当日ダメ元でチャレンジしてみる事にしたのでした。

聞いてみると、9:00発のバスは埋まっているので、予約できるとしたら13:30の便になるとのことでした。行きはRER A線を使い、帰りだけバスで帰る…ということができるか聞いてみたところ、片道切符もあるとのこと。そんなやりとりをしているうちにオフィスの奥にいた女性が接客している男性に何かを伝えている。だいたいキャンセルも出るので9:00の便にチャレンジしてみる?との提案がありました。

シティビジョンの方が描いてくれた14号線 Cour St-Emilion駅からバスの待ち合わせ場所への行き方の図。駅の下にニョキニョキしているのが公園の木。アーチを抜けて左側にある20という文字の下が集合場所だと教えてくれました。味があります…!

バスの片道切符二人分、35ユーロを支払うと、もう8:10を過ぎていたので、早速、シティビジョンを出て14号線の最寄駅Pyramides駅に向かいました。幸い直ぐに辿り着けましたので、7号線のホームを抜けて14号線のOlympiades行きホームに辿り着きました。パリの地下鉄は後何分で電車がくるのか電光掲示板に書いてあるのでとてもわかりやすいです…

なおシャトルバスの待ち合わせ場所は、Place des vins de Franceという広場に面した建物の20と記された看板の下なのですが、椅子などもなく朝少し肌寒い中で待つ事になります。おトイレはibisというホテルのものが利用できますが、鍵がかかっているのでレストランの店員さんにカードキーを借りたい旨を申し出る必要がありますのでご注意ください。

満席に近かったのですが、無事二人分の席を確保できました。朝からバタバタしましたが、ほっと一息です。バスはだいたい45分くらいでアウトレットに着きます。途中、ユーロ・ディズニーで半分くらいの方が降りて行きました。ディズニーからは5分くらいでもうアウトレットモールです。

ちなみに…バスを降りてすぐの場所にウエルカムセンターのような窓口があるのですが、そこで日本のVISAカードを持っていることを伝えると対象店舗で10%の割引を受けることができるかクーポンがもらえます。iPhoneではウォレットにQRコードが表示されるようになり、お会計のたびに提示します。

それから隣接するショッピングモールにはプライマークという衣料品店があるのですが、とにかくフランスにいるとは思えないような低価格で服を購入することができます。山盛り買っていく人も見かけましたよ…。

お買い物を堪能した後は、18:45発のバスでパリ市内に戻りました。帰宅ラッシュの渋滞にあたる時間のため、行きの倍くらい時間がかかりました。みっちりスケジュールを立てる方は要注意です。

パリに移動

二日目はホテルのチェックアウトから。

アプリでチェックアウトしたのですが、そこで、ちょっとしたトラブルが…。

なんとバッグを一つ部屋の中に置き忘れてしまったのです。オートロックなので、戻れません。鍵は部屋の中。

幸いハウスキーピングの方がいたので、話しかけると別の方を呼び出してくれ、事情を説明して何とか部屋の中に入れてもらいました。ああ、油断してはいけないですね。

コンシェルジュデスクに行ってタクシーを手配してもらいました。車寄せでタクシーを待っていたのですが、運転手さんにDo you need taxi?と言われ、なんだかぼったくりタクシーの呼び込みみたい…。手配してもらったタクシーなのか分からず、コンシェルジュデスクに戻って聞いてみました。結局、手配してくれたタクシーだとわかり乗車したのでした。運転手さんにはFlat Rate(定額)という言葉が通じず、60ユーロ?と聞くと、そうだよという感じでメーターから定額に切り替えてくれました。基本的には定額のようです。

今回はホテルではなくアパルトマンを借りることにしていました。Airbnbで予約したのですが、何度もフライト変更、スケジュール変更をリクエストしてくれたのですが、気持ちよく対応くださいました。Greffulhe通りにあるアパルトマンです。入口はこんな感じです。

フランスの住まいの入口は何処もこんな感じです。実はオートロックになっていて半開きのようでも閉まっています。右側に操作パネルがあるのですが、そこにキーをかざせば開くようになっています。

タクシーとさよならして、待ち合わせ時間まで40分近くありました。お隣にイタリアンカフェがあったのでアパルトマンのオーナーを待ちながらランチです。

サーモンのサンド。とてもおいしかった!奥さんはルッコラと生ハムのサンドを頼みましたが、ルッコラの味が濃く、こちらも美味しかったです。Lu Pausaというお店です。店員の女性の英語もクリアでとても優しい接客をして頂きました。

荷物を置いて路面でランチをしていると見覚えのある顔の方が話しかけてきました。Airbnbでいつも見ていたオーナーの顔です。買い出しに行っていたらしく10分後に戻るから食べててと言われ、ご飯を終えた頃に再度お迎えにきて頂きました。

日用品の買い出しにMonoprixに行ったのですが、夕方になると帰り際のビジネスマンなどで混雑していました。10人くらいは列に並んでいたと思います。

ちなみに…アパルトマンに泊まる方は鍵のトラブルに見舞われる方が相当数いるようです。しっかりガイドも聞いたのに同じようにしても開かない…! 僕も買い物の帰りに同じようなことになりました。右にも左にも2回回すことができる鍵なのですが、オーナーさんがいるときは回した後も更にもう一捻りすると空いたんです。ところが開かない。結局、右にも2回回した後、更に右に回しながらぐいぐい扉を押すと開きました。あー、怖かった。お宿初日のトラブルはこんなものでした。もしかしたらお役に立つ日が来るかもしれませんので冗長ですが書かせて頂きました。

パリの4月末は日が長く21時前くらいまで明るいです。奥さんに作ってもらったリゾットを食べながらゆっくりとした時間を過ごしました。

シェラトン・パリ・エアポート泊

ようやく長いフライトが終わり、もう23:30です。市内のアパルトマンはチェックイン時間を過ぎているので空港ホテルに泊まることにしました。Marriott Bonvoyというアプリで事前にチェック・インしてあったので少し遅い時間でも安心感がありました。

パリ シャルル・ド・ゴール空港内のシェラトン・パリ・エアポート。ターミナル2の2Eエリアにあります。

2Eエリアに入るとすぐに看板があり、カウンターでチェックイン完了です。遅い時間でしたが、少し列ができていました。

ちなみにタクシー待ちの長い列ができていましたので、直接市内に行く方は覚悟が必要かもしれません。幸い、宿泊したホテルではタクシーを呼んでくれますので助かりました。

今回初めてマリオットのBonvoyというアプリを使ってみたのですが、いくつかのサービスはアプリで頼めてしまうのでおススメです。

タオルなども頼めます。
オンライン・チェック・イン、チェック・アウトができるので助かります。

…ということで、パリ到着と宿泊までが初日の出来事でした。コロナの中、色々な制限があり、国内のニュースを見聞きしている限り、困難な旅行になるのかなと思っていたのですが、往路は結果としてあっさりパリに辿り着けたというのが印象です。よかった〜。

PCR検査場の入口。予約レーンと予約なしレーンがありますが、朝9時前でこの状態でした。空いていますね。

なお空港内でCovid-19のPCR検査を受ける方もいらっしゃると思いますがTerminal2の2Eエリア3階にあります。せっかくなので少し空港を散歩しようと思って探してみたのですが、なんとシェラトンの真下に位置していました。

つづく

フランクフルト トランジット編

18時間のフライトがようやく終わり、やっとフランクフルト空港に着きました! 旅に出ることができる喜びを噛みしめつつも、やはり足はむくみでパンパン、腰やお尻も痛みます。

羽田から一緒だったB787ともお別れ。快適な旅でした!

もともとパリ直行便を予約したのですが、この数ヶ月で複数回のフライト変更があり、結果的にフランクフルト経由便になりました。コロナに加えてロシア情勢がありますので海外旅行を考えている方は心配が絶えませんね。

さてようやくフランクフルト空港へ。エア インディアなどあまり見かけない機体もちらほら。海外の空港に来たことを実感します。幸いコネクティングフライトの看板があったのと、日本から来た方もいましたので人の流れに沿って、そのまま入国です。フランスに行く場合、シェンゲン協定国であれば、そこで入国してしまいます。つまり今回の場合はドイツで入国手続きをすることになります。EU市民とそれ以外の二つの列ができていました。

日本からドイツに渡航する際の入国・検疫措置 早見表

今回の入国では、パスポートの他にワクチン接種証明書(3回)、dLCF、フランスが日本からの旅客を受け入れていることの証明書(ホームページなどのコピー)の提示が求められる…はずでした。ただ入国審査で係員の方が求めたのはパスポートのみでした! 全部しっかり提示したのに、いらないよという感じで窓口で押し返されました。あっけなく入国スタンプが押されて、無事通過です。ヨーロッパ圏ではコロナによる制限は緩和傾向だというニュースはよく見ていましたが、そういうことを実感した瞬間です。🤗 なお、以下はお世話になったサイトです。ANAでも必要な書類一覧を公開していますのでご確認必須だと思います!

EU Degital Passenger Locator Form

在ドイツ日本大使館 新型コロナウイルスに関する最新情報(ドイツ)

ドイツでのトランジットは過去、機体チェンジや突然のキャンセルなどで苦労した思い出が多かったのですが、今回は搭乗ゲートの変更以外はすんなりといきました。機体はルフトハンザのA321、便名はLH1052でした。

機内はほぼ満席で予約時に空いていた三列シートの真ん中も埋まっていました。座席を交換して並びにしてもらい、珍しく窓側の席に座って離陸です。

そして無事パリ到着シャルル・ドゴール空港に到着です。乗り継ぎ便で心配なロスト・バゲージもありませんでした。しばらく出てこなくて心配しましたが、ANA便から同じように乗り継いで来た方も受け取っていたので安心材料のひとつになりました。23:30くらいにようやく出口に向かいました。

つづく

機内編

8:20発のウィーン行きですが、なんと! スターウォーズ・バージョンのドリームライナーです。

久々にこの機体を見ました。なんだか得した気分
座席も少しだけ特別。これだけなんですけどね。

搭乗者はおそらく40〜50%くらいだと思います。コロナによる利用客の減少でエコノミークラスの方が広く使える…というのはもうすぐ都市伝説になってしまうかもしれません。ただ三列シートの真ん中を空けて予約しましたが結局割り込みはなく二人で三人分の席が使えたのはなかなか快適でした。

機内では有料ですがインターネットも使えます。アクセスポイントに接続するだけではポータルは表示されないようで、QRコードからポータルにアクセスします。
オンラインで仕事しなければならない時は高くてもサービスがあるだけで嬉しいですね。奥さんがポチッとフルタイムを選んでいました。

離陸から一時間ほどで機内サービスのスナックとドリンクを頂きました。陸上の交通手段とはここが少し違うところですよね。

機内食はハンバーグにしました。サフランライスはちょっと塩素系のお味が強めでした
信頼のえんどう豆は美味しかったです。あと機内食とは思えないクオリティだったのが左の鳥ささみとごぼうのサラダ。これは陸でも美味しいと思えるレベルです!

ウクライナ情勢があり、ロシア上空を飛べないため、パリ直行便は羽田→ウィーン(給油のみ、機上待機)→フランクフルト→パリというルートになります。所要時間も約22時間ととっても長いんです。

コロナの影響だと思いますが、機内誌がなくなり代わりにe-booksというサービスが始まっています。

機内の随一の楽しみは映画ですよね〜。僕は『ゴーストバスターズ アナザーライフ』と『マトリックス リザレクション』を見ました。ゴーストバスターズは過去作とのつながりでしんみり、マトリックスは2作目、3作目がついていけなかった方も、ググッと楽しめるお話になってました!

続く…

2022/4/28 出発!!

はじめまして。

今日からパリ二週間の旅に出かけます。つたない旅行記ですが、今まさに旅行を計画されている真っ最中の方、もうすぐ出発される方の一助になれば幸いです。最近はコロナの影響で事前に準備しなければならない書類や申請などが多く、このあたりもブログでご紹介できればと考えています。

僕は千葉県内に住んでいますが、コロナの状況ですので車で空港に行くことにしました。予約枠はすでにいっぱいでしたが、羽田空港P5駐車場に電話で問い合わせてみたところ平日であれば予約なしで駐車場できるとのこと。ご心配な方はまずは出発日を含めてお問合せされた方がいいと思います。

朝5時過ぎにP5に到着。4階から上は満の文字が並んでいましたが、1-3階はまだ余裕がある感じでした。

チェックインは出発時刻から三時間前でしたが受付できました。カウンターではパスポート、チケットの他にワクチン証明書、dPLFの提示を求められました。dPLFはEU圏に入る際に必要になるデジタル申請です。サイトにアクセスしてあらかじめ旅程を入力しておく必要があります。いつもより少しだけ時間がかかりましたが、無事チェックインは完了しました。ほっ。

そして出国です。混雑を予想していましたが、早朝だったこともありいつも通りすんなりクリアできました。少し違っていたのは出国時のパスポートチェックなどがクルーレーンのみになっていました。無事、出国スタンプも押してもらえました。久々だなあ。

久々のスタンプ

空港にいる人は大多数が海外の方でしたので、なんとなく海外の空港にいるような感じです。時間帯のせいもあり、あまり免税店は空いていませんでした。一部のブティックでは予約制でお店を開けるようです。その記事はまた別にあげさせて頂きます。ちなみに…いつも本屋さんに立ち寄っているのですが、雑誌や小説、コミックなどはなくほとんどが旅行ガイドでした。日本史の謎50とか、人生のためになる格言50みたいな普段なら絶対に買わない本を一二冊買ってしまうのですが、今回は何も買わずに済みました。本は空港で買おうと思っている方は要注意です。

雑誌やコミックはありません…

さて旅好きな方なら利用することが多い航空会社ラウンジですが、今回はANA NH1923便を利用しましたので、ANAのラウンジに寄りました。いつもより空いていて快適でしたが、少しだけ変わっていたのはうどんやカレーをデジタルオーダーできる点です。ちょっと詳しく手順を書きますね。

机にデジタルオーダー用のQRコードが貼られています。実はカウンターで今まで通り頼めるのですが、なんとなく試したくなりました
利用するにはANAのWifiに接続する必要があります
安定のANAオリジナルカレーを注文
オーダーが完了すると登録した電話番号宛にSMSが届きます。いただきます。

お腹も満たされたところでいよいよ出発です! 次に続く…