2022年5月現在 羽田への帰国について

オミクロン株による感染者数の下げ止まりが続いていますが、国際線を利用して羽田に帰国する方に現在の羽田空港の対応状況を共有させて頂きます。あくまで一旅行者の視点ですので、体験談としてお取り扱いください。

1) ルフトハンザ航空でパリ→フランクフルト経由で羽田に到着。

2) ゲートを抜けると通常であればイミグレーションに直行しますがCovid-19 Testingの矢印に従い、検査場所に向かいます。

3) 帰国に際してMy SOSというアプリで事前登録しておくことをお勧めします。アプリに必要事項が記載されていますので個人情報、ワクチン接種内容などを入力します。海外滞在中のコロナウイルスへの対策行動などの質問に答えます。また出発から72時間前に所定の条件を満たしたPCR検査を受け、陰性であることを含めたテスト内容を厚生労働省指定のフォーマットに記載する必要があります。転記は基本的に現地のお医者さんにやって頂く必要があります。

4) 唾液検査用の容器を渡されます。唾液は容器の黒い線を超えて入れる必要がありますのでご注意ください。一部の方はやり直しになっていました。

5) 最終的に待機場所に移動してモニタに自分に割り振られた4桁の番号が表示されるのを待ちます。時間帯によりますが1時間程度待つこともあるようです。モニタに自分の番号が表示されたらテスト結果をもらう列に並びます。僕は陰性でしたので陽性の方がどのようにこの後対応されるかはわかっていません。

6) 陰性証明の用紙を渡され、その後は通常通り入国します。自分の預け荷物は既にずらっと並んだ中から探し出す必要がありますので目印などをつけておいた方が安全です。

7) 持ち込み禁止物(生肉など)の検査はいつもより厳し目かもしれません。係員が手荷物までワンちゃんに匂いを嗅がせていました。

午前9時過ぎに着陸したフライトで入国を済ませ、自分の車に乗ったのが11時過ぎでした。普段よりは少し時間がかかりましたが、かなりスムーズに終わった方かもしれません。海外でコロナ明けのような雰囲気を味わった後、日本に戻ってくるとまだまだ日本は水際対策に力を入れているのだな…と感じます。長いフライトの後にさらに検査対応と待機を求められますが、意図しない流行を防ぐためには必要な処置・対応だと感じます。

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